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藤村 一平くん ’10 慶應義塾大学 理工学部 東北大学 工学部 他5校合格

僕は学校の授業が信用できなくて、かといって独学で受験を乗り切る自信はありませんでした。そこで高2の夏から入会して、ほとんどの勉強はプレゼミを中心に進めました。もともと英語は自信があったので、理系科目を中心に、個別複式(数学中心)と一般クラス(数学TAUB(高2まで)、VC、物理、化学)を組合わせて受講しました。あと、センター対策の酒井先生の古典をネット授業で受けました。正直、学校の定期テストは100位くらいで、数・物・化は上グレと下グレを行き来していた僕が、早慶・旧帝大まで制覇できたのはプレゼミなくしてはありえません。高2の冬ごろから積極的に岡元先生に頼んで、プレゼミの授業の先取りをしました。つまり、先生が一般クラス用に用意しているカリキュラム・テキスト問題の先取りをして解いていったのです。高2のうちに数学TAUBのプレゼミ式実践入試問題集(高3受験用)が終わったので、その後は、いろんな大学の入試問題をもらい、とにかく自力で解きまくり、複式のときに答案を細かくチェックしてもらいました。わからない問題やあやしい答案を作ってしまった問題などはその場で先生のオリジナルの解法を解説してもらって、ということを1年間やりつづけたら、いつのまにか頭が良くなっていました。模試の判定はBからEまでばらつきましたが、岡元先生に「あまり気にしない方がいいよ。受かる人はE判定でも受かるし、落ちる人はA判定でも落ちるから」と言われていたので目安程度に考えました。センター試験はプレテストより100点上がって8割弱(78.4%)で、東北大の判定はBかCでした。それでも、結果が出るまでは特に早慶に受かるなんて思ってもいなくて、自分でもびっくりしました。入試ではチャレンジャー気分だったのでそれ程緊張しませんでした。ただ、1年間どれだけ勉強しても、本番では所詮勉強してきたことのごく一部しか出題されません。そして出せる力も自分の能力のごく一部だけです。それでも、第一志望を目指すには1年間で十分長いので、後輩のみなさんプレゼミを信じて頑張ってください。将来はゲームクリエイターとかコンピューターサイエンスの一線で活躍したいです。(’10清真卒)


赤澤 理加さん ’10 お茶の水女子大学 理学部 東京理科大 理 他2校合格

 私はプレゼミに中3の終り1月から通い始めて、高3の5月までは個別複式を受講しました。主に学校の予習・復習でわからない問題、特に数学を中心に質問していました。週1回90分のクラスだったので、その前に質問したい問題をあらかじめ確認しておき、90分間で教えてもらうという形式でした。岡元先生はどんな問題でもすぐに教えてくれて、分かりやすいので、すごく助かりました。ただ、90分を漠然と過ごすのでは意味がないので、目的を持ってクラスに臨むべきだと思います。高3の6月からは一般クラス数学TAUBを増やし、夏期講習で数学・物理、9月10月は荒谷先生の小論文クラスも受講しました。お茶大の推薦試験のために11月がほぼその準備(小論・化学)に追われて他の勉強ができませんでした。しかも結果不合格が分かったのは12月10日で、正直すごく辛かったですが、落ち込んでいる場合ではなかったので、切り換えてすぐに猛勉強しました。センターでは、プレテストより120点UPして自己最高79.4%で、自己採点した時にびっくりしました。リサーチでもB判定が出てやる気が出ました。二次入試直前の1カ月は完全個別で受験大学の過去問を6回指導していただきました。これがすごくよかったと思います。特にお茶大の物理の入試問題を予想してもらって、それがドンピシャ出たことが印象的です。私はさほど頭がよかったとは思いませんが、こんな私でも国立大学に合格できました!!これは日頃から地道に学習してきたからだと思います。『継続は力なり』これは私の大好きな言葉です。日頃の努力は最後には大きな結果となって返ってきます。みなさんも自分の夢に向かって頑張ってください。私が力になれることがあれば協力しますよ。理系の人、化学科を目指す人etc、、、相談などあればいつでもどうぞ @@/”将来は化粧品の研究者になりたいです!!化学科に入学できてすごく嬉しいです☆(’10清真卒)


亀山 沙織さん ’10 法政大学 デザイン工学部 宇都宮大学 工 他2校合格
 受験を振り返って :中3の3月(高1の初め)に入会しました。ずっと個別複式と一般クラスを組合わせて受講してました。私の場合はプレゼミでの勉強が全体の6割を超えていたと思います。高2までは定期テスト対策、模試対策などふだんの勉強が中心で、高2冬から高3になるにつれて徐々に入試問題演習になっていったので、取り組みやすかったです。でも家では、夜とか11時には寝てたので、自分の勉強量に全く自信がなくて、受験が迫ってきてもどこにも受からないんじゃないかと思ってました。振り返れば、私の勉強で大きな役割を果たしていたのはプレゼミの教材です!昔のプリントとか、 だんだん見たことがある問題になっていくので楽しくなってきますよ!! プレゼミの後輩諸君へ:個別・少人数では、岡元先生はしつこく質問してもきちんと答えてくれるので 何でも聞いて納得した方がいいです!一般クラスでは、自分がわからない所を沢山質問して、みんなで悩んだりする時間と 真剣に解く時間でメリハリをつけるのがすごくいいと思います。なんだかんだで、こんな私でも国立に受かるし(入学しませんでしたけど^^;)志望する学部学科に進学できて、大学生になれてうれしいです。みなさんも細かいこと気にしないで(センターの結果とか)思い切ってチャレンジしてください。絶対結果はついてきますよ!!!(’10清真卒)

 

伊藤 玲奈さん ’10 東京薬科大学 薬学部薬学科 合格
中3の終りの3月亀山さんと同じころに入会しました。私は数学と化学が苦手だったので複式で数学、高校では一般の化学をとっていました。数学は高2の後期期末が終わるまで学校の授業に沿って勉強し期末後からは受験対策として「タイプ別数学TAUB」をやりました。化学は苦手科目だったのですが、一般クラスのおかげで高2ぐらいから徐々に1番の得点源になり、模試では常に偏差値60を超えるようになりました。数学に関してはもっと一般クラスを利用すればよかったと思いました。後輩諸君へ:とりあえず評定はきちんと取っておくべきだと思います。特に推薦を受けようとしている人はなおさら評定を大事にすべきです。私自身高3が始まる段階で、まさか自分が指定校推薦を受けるとは思っていませんでした。勉強に関しては岡元先生を信じてコツコツやっていけば着実に成績は上がると思います。学校の先生はもちろん、岡元先生も最大限に頼って頑張ってください。(’10清真卒)

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